• 庭野 祥

腰からお尻まわりの筋肉のこわばりが続いています(56歳男性・会社役員)

最終更新: 6月15日


慢性的な腰痛を抱えていましたが、最近は今までとは違い腰からお尻まわりの筋肉がこわばるようになり、痛みとだるさがずっと続いてなかなか治まりません。


過去にぎっくり腰には何度かなっていて「今回の痛みも、その前兆なのか」と思っていましたが、段々と痛みが増していて何か様子が今までと違う気がします。


仕事のために普段から外出をする機会も多く、歩いているときも腰が辛く感じ、また足もパンパンに張ってつらいです。一日の中では朝から夕方にかけてどんどんつらさが増してきます。



Cさんの主な症状

1:腰からお尻まわりの筋肉がこわばる

2:朝よりも夕方にかけて辛くなる

3:痛みがずっと続いている

4:足も張ってきた


施術後の経過

●1回目

カイロプラクティック治療で腰からお尻まわりのこわばりは、8割ほど軽減。

●2回目

2回目の終了後に痛みは消失し、こわばりは無くなりました。

●3回目

腰からお尻まわりのこわばりは取れていたので、下半身を中心にバランスを調整。

●4回目 腰から足を中心に治療を行い、今回の症状においては計4回の治療で終了。


その後は、健康管理のために月に一度の定期的なご来院をされています。



担当からのコメント

今回のケースは負担に耐え切れなくなった筋肉が、バランスを崩した結果起こっていました。


何度も急性腰痛(ぎっくり腰)を経験なさっていて、腹筋や腰を含む体幹の筋肉はガチガチになっていました。怪我の傷が治って痛みが引いても、患部の柔軟性はそのまま損なわれるケースが少なくありません。


確かに、「痛みがなくなれば治った!」という気持ちになるのは当たり前なのですが、実は筋肉の疲労やダメージを身体はその後も覚えています。股関節やお尻まわりが硬くなると、腰の働き(正常な腰の動き)にも悪影響を与えて、不要な負担がよりかかりやすくなってしまいます。


施術を受けることも良いのですが、まずはご自身で固まってしまっている股関節の筋肉を、少しずつ柔らかくすることを試してみましょう。


慢性腰痛の方はご自身で日頃からストレッチなどを習慣化することで、体の負担を軽減する方法もあります。



▼腸腰筋(ちょうようきん)のストレッチ

股関節の前側にある筋肉なのですが、立派な腰の筋肉にの一部です。座っている時間が長くなるとこの筋肉は知らず知らずのうちに固まってしまい、腰の負担をかけていきます。


大きな筋肉なので、30秒〜から1分ほどゆっくり伸ばすと効果的です。


また股関節の前と一緒にお尻のこりや、その他の股関節の柔軟性を全般的に高めることも腰痛の改善や予防には大切なので、以下の参照リンクもぜひご覧ください。


参照

慢性腰痛の方にもオススメのテニスボールのセルフケア


寝っ転がるだけ!テレワークで固まった足とお尻をほぐす方法


当院では治療の後に患者様お一人お一人が必要な、ストレッチなどのセルフケアに関するアドバイスもさせて頂いています。他にも分からないことがあれば是非ご相談下さい。




▼リモートでカラダのケアを指導する「Online Active Care」

オンライン (Zoomを利用) で院長の庭野35分セッションをご予約いただけます。


・今ある体のつらさはカイロ的にどうにかなるの? ・自宅でできるカンタンな体操などのセルフケアを知りたい。

・自分に合った正しい座り方、パソコン位置や高さなど楽な姿勢を知りたい。 などのご質問があればお気軽にお尋ねください。






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