ACカイロプラティック

サッカーの試合後に股関節に激しい痛みを感じ来院された患者様の治療後のケースです。

30代男性Dさん

半年前にサッカーの試合中にシュートをしてから、右の股関節まわりに激しい痛みを感じる様になりました。今は痛みのために、サッカーや運動は一切できない状態が続いています。病院でレントゲンを撮りましたが、異常は見当たりませんでした。股関節に力を入れる、屈伸をする、股関節を内側にひねるなどの動きで痛みが増します。

朝起きて、足を出すときも痛いです。現在は最初の頃より痛みの度合いは減ってはいますが、急な動きや長時間の徒歩などで痛みが増してきます。今までに、感じたことのない痛みなので日々不安に思っています。

Dさんの主な症状

右の股関節に激しい痛み
右の股関節を曲げ、伸ばししづらい
朝の起き抜けがつらい
歩くと股関節が痛くなる

施術後の経過

1回目のカイロ治療で股関節の痛みは8割程度改善しました。2回目は痛みが改善されて来たことにより、本当に痛みを感じている部位を特定することが出来、その場所に負担をかけている骨盤や股関節の動きの改善、筋肉のアンバランスを整えることで、朝の起き抜けに感じていた痛みも改善しました。

合計5回の治療で初診時の症状へのアプローチは終了しました。またご本人様の希望で現在は月に1度体調管理のためにご来院頂いております。

担当カイロプラクターより

Dさんの症状は股関節付近に付着している、腱や筋肉が過剰な運動によりこの場所に無理がかかり筋を痛めてしまったことによる痛みが原因でした。

この症状はサッカーやランニングなどの、繰り返す走る運動で起こることが多い症例です。患部を傷めてしまった直後なら、アイシングをして炎症を抑えることが重要になります。

その後は、筋肉や靭帯がどんどん硬くなるので、これらが固まり過ぎる前に可動域を上げて正常な股関節の働きに戻す治療が重要になります。バランスを治療で取りながら、股関節を動かして少しずつ運動することで、これらの症状は順調に良くなっていきます。

痛みの感じ方は人それぞれですが、痛みは身体のサインですので無理に動いたり我慢せず、我々にご相談下さい。